ClubSport Steering Wheel Universal Hub 02
- Sasanishiki
- 2020年1月18日
- 読了時間: 2分
先日の記事の続き
マグネティックMODはまだ届きませんが、U_hubとハンドルが届いたので早速組み立ててみましょう。

はじめてU_hubを触った感想は、印象よりずっとガッチリしてる。
ほぼ全体がメタル部品で出来ていて重量感有り(p_hubは軽くなり改善されている模様)。
画像を見る限り華奢なイメージだったんですが、よっぽどぶん回さない限りはDD1でも全く問題なさそうです。

組立ては特に問題なく終わりました。簡単な配線作業有り。
ホーンボタンは隙間の関係で入らず。
とりあえずデケェ

購入時に注意事項にあった「 液晶表示が完全ではない 」は左下のラインが点灯しないんですね。
普段はPC画面のメーター見てるし、最悪DD1の液晶にも表示できますから横にして寝かせておきます。

iRacingのダートオーバルでの活躍に期待。
まん丸タイプなのでドリフトのシュルシュル~も綺麗に出来ちゃいます。
重量はFormulaV2やBMWリムと比べると重いのでFFB値を15~20程上げた方が良いですね。
組んでる途中からやっちまった感があったのが、ハンドルのディープ具合。
(直径350mm、奥行き70mmタイプ)
バスケットボールを掴める小生ですが、ハンドルが深すぎて指が各所に届きません(笑)

パドルに1cm位届かず。
パドルは若干手前に調整出来るみたいだから後でやってみますが、あまり変わらないと思う。
シフトチェンジはシフター側に回して、パドルは視点変更等の補助操作にします。

ボタンもハンドル操作し「ながら」は押せません。
手持ちのリムで寸法比較
まずは正面

続いて上面から

u_hub単体でも他2つのリム並みにせり出ているから、接続するハンドルの深さはノーマル型をお勧めします。
以上、
ClubSport Steering Wheel Universal Hubを7,000円
ハンドルを4,000円
マグネティックMODを1,700円(届いてないけど)
合計12700円位で新しいハンドルを組み立てました!のお話でした。
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